misolog
職場に復帰するとワタシがいたときとは違った顔ぶれで戸惑うことも多かったのですが1ヵ月働けばだいたいのことは解り
そろそろ仕事と若者をナメてる老害のようなオッサンをシメたろうと思って動き出しました
冗談めかしたつもりが横で見ていた子は殴り合いが始まりそうだったと言っていたので言葉遣いなどは気をつけなければいけませんが
実際に店は今にもつぶれかけているのでとっても大変なのです
年賀状を作っています!元旦に間に合わないかもしれませんけど作っています!
去年の今頃は子どもが生まれてすぐだったのですが
子どもを載せた年賀状なんて相手はいらんだろうと思ってイラストの年賀状を出したら「子どもの写真がないじゃないかワタシには見せられないというのかいヘイヘイ!」というような意見が本当に複数あって
途中から作り直して出したというような経緯があり
まあ確かに自分も知り合いによっては子どもの顔が見たい人もいるなーという考えに今は変わりまして
暑中見舞いのお返事などには子どもの写真を付けたりしました
しかし個人的には今年もその葛藤は続いておりけっきょく時間もないのにイラストの物と2種類作っています・・・
そんなんで2種類出力するので返事の後半などになると特に余った方の図柄になるのでそういった状況でもしも子どもの写真の年賀状がワタシから届いたときに
あらあらアオミソも丸くなっちゃって親バカ丸出しやないのクスクス!と思うのではなく
ただ親になると親バカ以外の理由でも年賀状に子どもの写真を載せることがあるのだということだけは世間に解ってほしいと思うのです
そしてワタシはできるだけリアクションのとりやすいブサイクな写真を使いたいのですが夫がそうさせないことも解ってほしいのです
そんな兼ね合いで写真が数種類使われていてもそれは夫婦の意見を両方組み込むためとデザインのために増えただけだと思ってほしいのです・・・
ワタシはまだ丸まってなどいない・・・!
でもこの言い訳は本当に届けたい人には届かないんですよね・・・ちぇー
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